函館市発!進学・一人暮らし完全ガイド
函館市の皆さん、大学・専門学校合格おめでとうございます! 新しい生活への扉が開きますね。希望に胸を膨らませていることでしょう。初めての土地での一人暮らしは、期待と同時に少しの不安もあるかもしれません。特に、今まで家族に任せていた手続きやお金の管理など、自分自身で行う必要が出てきます。親元を離れるのは寂しいけれど、それは成長のチャンスでもあります。このガイドでは、そんな皆さんの不安を解消し、スムーズな新生活のスタートを切れるよう、函館市から進学する学生さん向けに、役立つ情報をぎゅっと詰め込みました!
函館市を出る前に!必須の役所手続きリスト
函館市から転出する際には、いくつかの役所手続きが必要です。これらの手続きを済ませておかないと、新生活で不都合が生じる可能性があります。特に重要なのは転出届です。転出届は、函館市から他の市区町村へ住所を移す際に必ず行わなければならない手続きです。忘れずに済ませましょう。国民年金についても、20歳になる学生さんは手続きが必要になります。学生納付特例制度を利用することで、在学中の保険料の納付が猶予されます。将来の年金受給のために、忘れずに申請しましょう。マイナンバーカードは、住所変更の手続きが必要です。転出届を提出する際に、マイナンバーカードの住所変更も同時に行いましょう。以下の表に、手続きの概要、必要なもの、手続き場所をまとめましたので、参考にしてください。
| 手続き名 | 概要 | 必要なもの | 手続き場所 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 転出届 | 函館市から他の市区町村へ住所を移す際に必要 | 本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証など)、印鑑 | 函館市役所、各支所 | 転出予定日の14日前から手続き可能。郵送での手続きも可能です。 |
| 国民年金(学生納付特例) | 20歳以上の学生が保険料の納付を猶予してもらうための制度 | 年金手帳、学生証、印鑑 | 函館市役所、各支所、年金事務所 | |
| マイナンバーカード | 住所変更の手続き | マイナンバーカード | 函館市役所、各支所 |
代理人が手続きを行う場合:代理人が転出届を提出する場合は、委任状が必要です。委任状には、委任する人の氏名、住所、生年月日、委任事項、代理人の氏名、住所、生年月日を記載し、委任する人の印鑑を押印する必要があります。委任状の様式は、函館市の公式サイトからダウンロードできます。
失敗しない!学生の引越し費用節約術
進学シーズン(3月・4月)は引越し業者の繁忙期にあたり、通常期に比べて引越し料金が2倍以上に跳ね上がることがあります。少しでも費用を抑えるためには、繁忙期を避けるのが一番ですが、どうしてもこの時期に引越しをしなければならない場合は、いくつかの工夫が必要です。まず、引越し業者に見積もりを依頼する際は、複数の業者から見積もりを取るようにしましょう。引越し侍などの一括見積もりサービスを利用すると、一度に複数の業者から見積もりを取ることができるので便利です。また、業者によっては、平日や時間帯によって料金が異なる場合があります。例えば、午後の便は午前中の便に比べて料金が安いことが多いです。荷物が少ない場合は、「単身パック」を利用するのもおすすめです。単身パックは、一人暮らしの学生さん向けの料金プランで、通常の引越しに比べて費用を抑えることができます。自分で運べるものは自分で運び、業者に依頼する荷物を減らすのも効果的です。ガムテープや段ボールは、スーパーやドラッグストアで無料でもらえる場合がありますので、聞いてみましょう。
学生の一人暮らし、生活費はいくらかかる?(重要)
一人暮らしを始めるにあたって、最も気になるのが生活費ではないでしょうか。家賃、食費、光熱費、通信費など、毎月かかる費用を把握し、計画的にやりくりする必要があります。家賃は地域や間取りによって大きく異なりますが、学生向けのアパートやマンションであれば、月額4万円〜6万円程度が目安となるでしょう。食費は、自炊をするか外食が多いかによって大きく変わりますが、自炊中心であれば月額2万円〜3万円程度で済むでしょう。光熱費は、季節によって変動しますが、電気代、ガス代、水道代を合わせて月額1万円〜2万円程度が目安となります。通信費は、スマホ代とインターネット回線利用料を合わせて月額5千円〜1万円程度が目安です。これらの費用を合計すると、月額7万5千円〜12万円程度が一人暮らしの生活費の目安となります。もちろん、これはあくまで平均的な金額であり、個人のライフスタイルによって大きく変わります。親からの仕送りは、平均して月額5万円〜8万円程度と言われています。仕送りだけでは生活費を賄いきれない場合は、アルバイトをすることも検討しましょう。アルバイトをする際は、学業に支障が出ない範囲で、無理のない範囲で働くようにしましょう。FPの視点からアドバイスすると、毎月必ず支出を記録し、無駄な出費がないか見直すことが大切です。家計簿アプリなどを活用すると、簡単に支出を管理することができます。また、奨学金制度を利用することも検討しましょう。日本学生支援機構の奨学金制度は、多くの学生が利用しています。
| 費目 | 金額(目安) | 備考 |
|---|---|---|
| 家賃 | 4万円~6万円 | |
| 食費 | 2万円~3万円 | 自炊中心の場合 |
| 光熱費 | 1万円~2万円 | 季節によって変動 |
| 通信費 | 5千円~1万円 | スマホ代、ネット回線利用料 |
| その他 | 1万円~2万円 | 娯楽費、交際費、書籍代など |
| 合計 | 7万5千円~12万円 |
ネット環境は「入居日」に間に合わせよう
現代の学生生活において、インターネットは必要不可欠なライフラインと言えます。オンライン授業の受講、レポートの提出、就職活動など、様々な場面でインターネットを利用する機会があります。そのため、一人暮らしを始める際は、入居日に合わせてネット環境を整えておくことが重要です。ネット環境を選ぶ際は、工事不要のホームルーターか、高速な光回線か、どちらかを選ぶことになります。ホームルーターは、工事が不要で手軽に導入できる点がメリットですが、光回線に比べて通信速度が遅い場合があります。光回線は、高速で安定した通信が可能ですが、工事が必要で、開通までに時間がかかる場合があります。オンライン授業や動画視聴など、大容量のデータ通信を行う場合は、光回線がおすすめです。一方、メールやSNSの利用が中心であれば、ホームルーターでも十分でしょう。学生におすすめのネット回線は、各社が提供している学割プランです。学割プランを利用すると、通常よりも安くネット回線を利用することができます。
まとめ
初めての一人暮らしは、手続きや準備など、色々と大変なことが多いですが、それを乗り越えることが大人の第一歩です。このガイドが、皆さんの新生活のスタートを少しでもサポートできれば幸いです。函館市を離れても、故郷を忘れずに、新しい土地で充実した学生生活を送ってください。皆さんのご活躍を心から応援しています!


コメント